苦手なものなど何もなかったのが人間

家内が実家に帰省している時のこと、

 

子供と一緒に遊んでいたところ

虫が突然出てきました。

 

その虫を見て、家内が少し声を

上げてしまったのですが、

それを見た両親が、

 

「親が声を出すと、

子供も虫を怖がるから

やめたほうが良い」

 

と言ったそうです。

 

良く考えると、

子供は怖いもの無しで

どんなものにも興味を持ちますよね。

 

その中で、痛い思いをしたり、

怖い思いをしたりすることで

少しずつ学んでいくのです。

 

ただ、一度ネガティブな体験を

してしまうと、

 

その思いが刷り込まれてしまい、

その思い込みを挽回するのは

とても難しくなってしまいます。

 

とりわけ、

人に対する苦手意識はやっかいです。

 

「私はこういった人が苦手」

 

と思うと、ずっとその苦手意識が

継続してしまい、

苦手な人との距離がどんどん

離れてしまうからです。

 

この苦手意識を克服する方法は

一言で語ることができるものでは

ないですが、

 

少なくとも、

苦手意識は後天的に作られたもの。

 

という認識を持つことによって、

後天的な刷り込みは変えられる。

 

という考えを持つことが

重要と言えるでしょう。

 

生まれたときは苦手意識などなかった。

 

この言葉を頭の片隅に入れておくと、

ネガティブなスパイラルに陥ることを

防ぐことができるでしょう。

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