できなかったからこそ、教えられる

先日、

英会話の先生と生徒の会話が

聞こえてきました。

 

先生は恐らくネイティブなのでしょう。

とても流暢な英語を話していました。

 

ただ、レッスンでの会話を聞いていると、

先生が生徒に教える際に

少し戸惑っているようにも

思えました。

 

言い換えると、

「どのように教えればよいのか分からない」

 

という印象を受けました。

 

私達は、日本で生まれ、

何ら苦労をすることなく、

日本語を習得してきました。

 

そんな中、誰かに

「日本語を教えて下さい」

と言われたら、

 

教えられるでしょうか?

 

私は全く教えられる

気がしません。

 

日本語の文法について

細かく説明することも

できませんし、

 

接続詞の使い分けなども

全く説明できません。

 

つまり、

苦労して身につけたものでなければ、

人に教えることはできないのです。

 

そう考えると、

苦労して何かを身につけられる人は

得をしている。と言えるかもしれません。

 

なぜなら、自分が学んで来たことを

相手に還元することで、

仕事が生まれるかもしれないからです。

 

また、多くのことを学び続けることで、

学びがお互いに相乗効果を及ぼし、

更に大きい成果に繋がるかもしれません。

 

そう考えると、大切なことは

自分ができないことを身に着け付ける

努力を重ねること。

 

と言えるかもしれません。

 

新しい挑戦をどんどん行い、

それを還元していく。

 

この繰り返しによって、

相手や社会に大きな

還元をすることができるように

なるかもしれません。

 

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