ビジネスとは、温泉を掘ること

日本では、地面を掘ると

どこを掘っても温泉が

出ると言われています。

 

ただ、熱海や草津など、

有名な温泉どころの場合、

おそらく他の場所よりも

温泉が出やすいといえるでしょう。

 

また、温泉が出たとしても、

ずっと出続けるのか、

それともすぐに枯渇して

しまうのか。

 

という点については、

掘ってみないと分かりません。

 

と、昨日温泉のことについて

考えていたのですが、

 

実は温泉というのは、

ビジネスと全く同じ

なのではないかと思いました。

 

どのビジネスにとりかかっても、

(どの場所で温泉を掘り始めても)

頑張り続ければ、どこかで

温泉が出てくるようになります。

(ビジネスが収益化されます。)

 

ただ、温泉を掘るにはお金が

必要ですので、

あまりにも深いと

(ビジネスが形になるまで

時間がかかりすぎると)

 

たちまち撤退。ということにも

なりかねません。

 

さらに、温泉を掘り当てたとしても、

すぐに枯渇してしまっては

(一過性の流行ビジネスであれば)

収益を上げることはできません。

 

また、一度に大きな穴を開けて

一気に温泉を掘るという形もあれば、

 

細い穴を開けて少しずつ温泉を楽しむ。

という考え方もあるでしょう。

 

と、温泉とビジネスは実は非常に

似ている考え方だな、と思ったのですが、

 

ここで重要なことは、

掘る場所を決めた時点で、

「勝負はあらかたついている」

 

可能性が高いということでしょう。

 

採掘にコストがかかる場所や、

良質な温泉が出る場所を掘るのはリスクが高いですが、

 

すぐに採掘できて人気がある場所の場合、

競合も沢山いるので激しい競争環境にさらされる。

 

と、どの場所を選んでも簡単な道はないでしょう。

 

ただ、何となく

「ここから掘るか」

 

といって掘る場合と、

 

しっかりと戦略を立てから

彫り始める場合では、

 

結果に大きな違いが出るのは

明白と言えるでしょう。

 

何をするにしても、

掘る場所を決めるのに十分な時間をかける。

ということが、成功する上で大切と

言えるかもしれません。

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