マックフィズが売れている理由

最近、マックでちょっと

時間を潰すことがあったのですが、

 

そこで、マックフィズという

商品をみつけました。

 

下の方に濃いシロップがあり、

その上にサイダーをかけて

完成、という商品。

 

値段は250円と、マクドナルドの

中では決して安い金額ではないのですが、

 

飲んでいる人がパラパラと

見受けられました。

 

普通のコーラが100円で売られている

マクドナルドで、それにシロップを

加えて250円で販売している。

 

その現実を目の当たりにして、

なぜこのようなことが

起こっているのか、

とても興味が湧いてきました。

 

そこで、マックフィズが

売れている理由について

考えていたのですが、

ある一つの結論に至りました。

 

それは、

「人は、言葉から受けるイメージに

よって行動を起こしてしまう」

ということです。

 

例えば、マックフィズが

「シロップソーダ」

だったら売れるでしょうか?

 

基本的に買おうとは思えないですよね。

 

なぜなら、シロップソーダという言葉は、

何となくダサいからです。

 

まあ、言ってしまえば当たり前

なのですが、

私達は、「言葉のイメージ」による

影響を多分に受けているということは

しっかりと意識しておいた方が良いかも

しれません。

 

例えば、不動産の世界では、

「パリッとした」物件

という言葉がしばしば

使われます。

 

パリッとしたという言葉が

何を意味するのかは、

受け手次第にはなるのですが、

 

どんな古い建物でも、

「この物件、パリッとしていますよ。」

と言われると

「それなりに良い物件なのかな」

と思ってしまうのですから

不思議なものです。

 

そして、人間が「五感」を使って

物事を判断していると

考えるのであれば、

 

文字情報は「視覚」に属します。

 

嗅覚、触覚、味覚、聴覚に比べ、

視覚を使う機会が一番多いと

いうことを考えると、

 

視覚に訴えることができる

言葉をどれだけ増やすことが

できるかが、

 

正しい判断を下す上で

非常に重要と言えるかもしれません。

 

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