反復するための仕組みを作り込む

読書をした時のメモ、

日々の生活の中での気づきなど、

 

何か気持ちが動いた時に、

その記録を取ることは

非常に大切ですよね。

 

ただし、その記録を定期的に

見返すのは、思っているよりも

大変です。

 

意識しなければ思い出すことが

できない、というのであれば、

それだけ負荷をかけることになり、

 

負荷がかかることを簡単に

継続することはやはり難しいです。

 

そういった時に、

毎日日記を見る。

 

というルールを作った所で、

続く可能性は低いでしょう。

 

では、そういった場合に

どうすればよいのでしょうか?

 

この問いに対する1つの答えは、

 

気づきの数を増やし続け、

それを常に目標に関連付ける。

 

ということではないかと

考えています。

 

具体的な例で考えてみましょう。

 

電車通勤をしている人が、

電車で通勤しなくても良い

環境作り、

 

を目標にしているとしましょう。

 

この時、通勤電車に乗る度に

「電車通勤しない環境を作りたい!」

 

という意識が働きますが、

日々の行動すべてにおいて、

 

電車通勤しないという目標と

結びつけるのです。

 

例えば、週末に車に乗っている

時に、電車通勤していない

状況に喜びを感じたり、

 

出張で通勤電車に乗っていない

時に喜びを感じたり、

 

電車通勤をしていないであろう

社長に思いを馳せ、羨ましいと思ったり。

 

全てのことを目標という楔に

結びつけていくのです。

 

その結果、多くの気付きが目標と

絡み合って、目標を思い出す度に

それに関連した気づきも思い返す

ことができるようになっていくでしょう。

 

気づきの数が少ないはじめのうちは、

芋づる式に記憶を掘り返していくのは

簡単ではないかもしれませんが、

 

気づきの数が増えていくたびに、

幾何学的に気づきのネットワークが

できていくでしょう。

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