燃え尽き症候群に注意

スポーツ界では、

一流の成果を出したにも関わらず、

 

引退後にたちまち

「だらだら」

としてしまう人が

少なくないと感じています。

 

実際、プロになった後の引退前でも、

賭博や、八百長など、

問題は後を絶ちません。

 

なぜそのようになるのか、

少し考えてみたのですが、

 

その原因というのは、

「目標」

 

にあるのではないかと思いました。

 

つまり、目標を達成すると、

その後の目標がなくなってしまい、

自分の気持ちの持って行き所が

なくなってしまうために、

変な道に入り込んでしまうのです。

 

私達の身近な例では、

サラリーマンが挙げられるかもしれません。

 

就職活動を行い、内定を貰うことを

「目的」としている場合と、

会社のリソースを通じて、やりたいことを実現することを

「目的」としている場合では、

 

入社後の行動に大きな違いが

生まれるのは明らかでしょう。

 

ここで一番怖いのは、

ある程度まで頑張った人が、

目標を達成してしまったが為に、

その後の目標を失ってしまう。

 

ということではないでしょうか。

 

なにせ、高いレベルまで上がった

意識が、目標達成によって一気に

ゼロまで下がってしまうのですから、

 

ゼロから再び高いレベルに

上げるのは至難の業と言えるでしょう。

 

そう考えると、私達は「目標」が

達成できそうになる前に、

 

次の目標を立てておく必要が

あると言えるでしょう。

 

甲子園に出るという目標を立てたら、

それが実現される前に「プロになる」

という目標を立てる。

 

この繰り返しによって、

常に自分を高い意識の状態に

保つことができると言えるかもしれません。

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