カフェで火災発生。そこで気付いたこと。

昨日、

デパート隣接のカフェの中で仕事を

していたのですが、

 

突然、火災報知器が

鳴りました。

 

ただの試験運転かと

思っていたのですが、

その音声は鳴り止まず。

 

5分ぐらい経って、

「駐車場から火災が

発生しているかもしれない」

 

という連絡を店員の方から

受けました。

 

駐車場であればここから

遠いので問題ないと

思っていたところ、

 

更に店員の方からこのような

ことを言われました。

 

それは、

「もしかしたら、避難した

方が良いかもしれません」

 

というものです。

 

私自身、色々と考えた上で

避難はしないという選択を

したのですが、

 

店員の方のアドバイス

従い、お店を離れる方も

パラパラといました。

 

勿論、この店員の方が

避難するという指示であれば

素直に従ったでしょう。

 

ただ、

何となくその場の雰囲気に

流されたような発言だったので、

 

色々と考えた結果、

その場を離れなくても良い。

という判断をしたのです。

 

さて、

今回の出来事で気がついたことは、

「発言の根拠をしっかりと考える」

ということです。

 

カフェの店員は防災の達人では

ありません。

 

つまり、良く考えると、そのカフェの

店員の判断の精度がどれほど

高いかは分からないのです。

 

しかし、お店においては

「店員」と「客」

という関係性が成立してしまうので、

 

店員の言うことには従わないと

いけない。

 

という思い込みがあるのです。

 

カフェの中は、その後すぐに

平静を取り戻しました。

 

カフェという、ある程度

対等な関係性でも、ある程度の

主従関係ができてしまうのですから、

 

他の場合では尚更です。

 

セミナーの講師と受講者、

会社の上司と部下。

 

とりわけ日本はこの主従関係を

重んじる傾向があります。

 

主従関係があることは

悪いことではないですが、

 

無条件で従っていないか。

常に考える必要があると

言えるでしょう。

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