経営者に「フットサル」って言っても意味がない

先日、人は一人一人価値観が違うという

お話をしましたが、

 

今日はそれに関係するお話です。

 

あなたがとてもフットサルが好きな

人だったとします。

 

そして、これから懇意になりたい社長が

いたとします。

この社長は60歳ぐらいで、あまりスポーツは

やらなそうです。

 

この時、

何とかこの社長と仲良くなりたいと思い、

この社長に対して「今度フットサルに

行きましょう!」

 

といった場合、どうなるでしょうか?

 

「え?フットサル興味ないし・・」

 

と思われることは容易に想像できますよね。

 

今回のフットサルの例は極端ですが、

ふと振り返ると、私もお客様に対し

「フットサル楽しいですよ!」

 

と言ってしまっているのではないかと思いました。

 

例えば、

将来伸びると思われる地域が

あったとします。

 

私は、お客様に対してこの地域のことを

話したくてたまりません。

 

しかし、お客様が将来伸びる地域に

興味を持つかどうかは、

全くもって分からないのです。

 

つまり、

まずは相手の興味がどこにあるのか。

という点について徹底的に聞くことから

始める必要があるのです。

 

このヒアリングをせずに相手と話を

進めようとしても、

うまくいくはずがありません。

 

言ってしまうと当たり前のようですが、

意外と実践するのは非常に難しい。

 

相手と会話をするときには、

「フットサルをお勧めしていないか」

 

と、極端な例で考えると、

強引な話にならないでしょう。

 

常に相手の立場で考える。

言うは易し行うは難しですね。

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