eスポーツ学科を見て感じたこと

今日の朝、テレビを見ていたところ、

専門学校でeスポーツ学科が

生まれている。

 

というニュースが流れていました。

 

学生は、eスポーツのプロを

目指して力を付けていく、

ということだったのですが、

 

eスポーツのプロとして生きていく。

と考えると、個人的には

少しゾッとしてしまいます。

 

なぜなら、私も昔は

格闘ゲームが大好きだった

過去があり、格闘ゲームで

勝つことがどれだけ難しいか、

身をもって知っているからです。

 

毎日のようにゲームセンターに

通っていた時期もありましたが、

 

やはり、何事にも上には

上がいるもの。

 

強い相手がくると、

ボコボコにやられてしまうことも

多々ありました。

 

まだeスポーツが認知されて

いなかったときでも、

 

朝から晩まで、ずっとゲームセンターに

入り浸ってゲームに打ち明けていた

人は沢山いたでしょう。

 

これからeスポーツで生きていく

ということは、

 

そういった「朝から晩まで」

ゲームのことだけを

考え続ける必要があります。

 

結果として、ゲームが

嫌いになってしまうことも

あるかもしれません。

 

そう考えると、個人的には

eスポーツの世界に入ろうとは

全く思えないのです。

 

私の数百倍努力ができ、

数百倍の才能がある人が

溢れている世界に、

自ら飛び込もうとは

思わないからです。

 

もちろん、何か特定の

技術を身に着けて、

それで生きていけるということは

本当に素晴らしいことです。

 

できることであれば、

そのような世界を目指して

行きたいですよね。

 

ただ、何かの専門分野に

特化する際には、

「朝から晩まで」

時間を捧げる覚悟があるのか、

ということを自問した方が

良いと思うのです。

 

どの分野においても、

「没頭できる」人は

強いのです。

 

そういった意味で、

お金が稼げるようになったから、

という理由でeスポーツの

世界を目指すのは、

少し危ないのではないか、

と思うのです。

 

挑戦することは良いことですし、

挑戦することで得られることも

沢山あると思います。

 

ただ、世間の流れではなく、

自分が「好き」かどうか、

「没頭」できるかという基準で、

進むべき道を選ぶのが

何よりも重要だと、

ニュースを見て改めて

感じたのでした。

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