得意なスポーツが人によって違うように、得意な仕事も異なる

これから起業する友人と

話をしていました。

 

その友人は、

多くの経営者と話をしながら、

自分の進むべき道を

模索している最中でした。

 

その中で、

「経営者というのは、

人によって言うことが全く違う」

 

と言っていました。

 

ある人は

「徹底的に情報を集めることが重要」

と言い、

 

ある人は

「60%まで準備ができれば突き進む」

と言います。

 

こうなると、何が正しいのか

分からなくなりますよね。

 

なぜこのような違いが生じるのか

考えていたのですが、

 

その一つの答えは、

人の頭の構造は一人一人違う。

 

ということが挙げられる

かもしれません。

 

これは、スポーツの例で

考えると分かりやすいかも

しれません。

 

昔、バスケのスター選手だった

マイケル・ジョーダンという選手が

いました。

 

この選手は、バスケ界では

世界一だったのですが、

 

ある日突然メジャーリーグ

に挑戦することにしたのです。

 

結果は、全く活躍することが

できず、バスケの世界に戻る

ことになったのです。

 

足を使うスポーツをする人は

手を使うスポーツが苦手だと

思いますし、

 

素手でスポーツをする人は、

道具を使うスポーツが苦手でしょう。

 

そして、

これはビジネスの世界でも

同じことが言えるでしょう。

 

人と会うのが好きな人。

忍耐力が強いのでどれだけでも

営業電話が好きな人。

椅子に座ってデスクワークが

好きな人など、

 

突っ込んで考えていくと、

人の強みというのは大きく

異なるのです。

 

そして、会社を経営していく

ということは、

「強みを絞り込んで、

その強みを更に強くしていく」

 

ことの繰り返しだと思うのです。

 

だからこそ、強みが異なる人が、

更にその異なる強みを伸ばしていくので、

 

言うことが異なるのは

当たり前なのです。

 

つまり、

何が大切なのかいうと、

 

人の意見に流れさすぎない。

ということです。

 

これからはウェブの時代だから、

ウェブ事業をやろう。

 

と方向づけるのは簡単です。

 

しかし、それが強みに基づいて

いなければ、成功する可能性は

低いでしょう。

 

得意なスポーツが人によって

異なるように、

 

得意な仕事も異なる。

これから会社を立ち上げる友人と話、

改めてこのようなことを感じたのでした。

コメント