お店まで、「たったの」198歩?

朝、商店街を歩いていると、

「この先に担々麺のお店あり、

ここから198歩」

 

という看板が立っていました。

 

この198歩という数字を聞いて、

 

近いと思うでしょうか?

それとも遠いと思うでしょうか?

 

何となくイメージがつきにくい

ですよね。

 

ちなみに、198歩というのは、

普通に歩くと1分でたどりつく距離の

ようです。

 

つまり、めちゃくちゃ近いわけです。

 

そう考えると、198歩というより、

1分と言った方が良いですよね。

 

しかし、それでも198歩と書く理由は

何だったのでしょうか?

 

一つの答えは、

「端数」だと人の興味を

ひきやすい。

 

ということがあげられるかもしれません。

 

例えば、

10時開始のミーティング。

ではなく、

9時58分のミーティング。

 

といった方が、強く印象に

残るでしょう。

 

しかし、

ここで重要なポイントは、

 

会議においては10時、11時といった

時間が一般的だからこそ、

端数の時間に対して

興味を持つことであって、

 

普段、

隣のオフィスまでは歩いて

3,000歩です。

 

などと言う習慣がない状況では、

198歩という数字は

イメージが湧きづらいもの

でしかないのです。

 

ここで何が言いたいのかというと、

結局はテクニックに頼っても

うまくいかず、

 

人の気持ちをしっかりと考えた上で

アクションを考えていく必要が

あるということです。

 

担々麺の看板から学んだ一日

なのでした。

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