盛り上がり、盛り下がった盆踊り

昨日、

地元の盆踊り大会に行ってきました。

 

 

私が住んでいるエリアは

人口がじわじわと増えているので、

 

盆踊り大会にも溢れんばかりの

人が来ていました。

 

中には、浴衣姿で来ている人も

パラパラと見受けられました。

 

そして、6時に盆踊り大会が

始まりました。

 

この盆踊り大会、

冒頭で流れた曲、

何だったと思いますか?

 

何と、

冒頭にかかった曲は、

 

「アラレちゃん音頭」

だったのです。

 

※アラレちゃん音頭

フジテレビおよび系列各局で放送された

テレビアニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』の

夏限定(基本的に7月から9月)

のエンディング。1981年

(Wikipediaから抜粋)

 

そして、

そのアラレちゃん音頭を

(アラレちゃんを全く知らない

であろう)

小学校ぐらいの子供が

踊っていたのです。

 

ネットで調べてみると、

最近でもアラレちゃん音頭が

盆踊りで流れることが

あるみたいですが、

 

今の小中学生で、

アラレちゃんを知っている人は

ほとんどいないでしょう。

 

その後も何曲か聞いていたのですが、

ほとんど知らない曲だったので、

家に帰ってしまいました。

 

毎年盆踊り大会を企画・運営して

くれている町内会の方々には

感謝の気持ちで一杯ですが、

 

毎年同じ曲を流し続けるのも

どうなのかな、

と少し思ってしまいました。

 

やはり、

何かイベントをする時は、

「来てくれる人」を

中心に考える必要があると思うのです。

 

今回の盆踊りでは、

例えば、宣伝のポスターに

流す曲の順番を予め書いておき、

 

序盤は子供向け、

後半は大人向け。

 

といった具合に、

どの時間にどの曲が

流れるのか、

明らかにしておくといった

対策も取れたと思います。

 

(紅白歌合戦と同じような

感じですね。)

 

しかし、

運営している側は、

「新しい曲を提案するのは大変」

「自分達が踊りたい曲を流せば良い」

「同じ曲なら知っているから安心」

 

といった心理が働いていたのかも

しれません。

 

そして、

これは仕事の場面でも

当てはまるな、と強く感じました。

 

「同じ仕事し続ければ楽で安心」

 

と、人はどうしても現状に

甘んじてしまいがちです。

 

しかし、現状維持は衰退と同じ。

 

常に顧客目線に立ち、

自らを作り変え続ける必要があるな、

と盆踊りに参加して強く感じたのでした。

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