資源が始めからあることが、良いこととは限らない

新しくビジネスを始めるには、

お金がないよりは、

あった方が間違いなく良いです。

 

人脈も、無いよりは

あった方が良いでしょう。

 

つまり、総論として、

資源は多ければ多いほど良い。

 

ということになります。

 

これは間違いなく正しいことと

言えるでしょう。

 

しかし、この資源が

「自ら得たものか」

「他人から得たものか」

によって、その価値が全く異なる。

 

と考えています。

 

 

例えば、親の遺産で1億円を

得た人がいたとしましょう。

 

この人が1億円をつかって

ビジネスを始める場合、

どのようなことを考えるでしょうか?

 

もしかすると、

「1億円もあるのだから、

1,000万円ぐらいつかって外部の

コンサルを雇おう。」

 

と思うかもしれません。

 

もしくは、

「取りあえず豪華な店舗を構えて

集客してみよう。」

 

といったことを思うかもしれません。

 

もちろん、こういった施策を

行うことによって成功することが

できれば良いのですが、

 

万が一成功したとしても、

その成功というのは「再現性がない」

成功なので、継続性がないのです。

 

そう考えると、

資源を持っているということは、

自らの思考がその「資源」に

引きずられてしまう。

 

という意味において、常に良いこととは

言えないかもしれません。

 

結局の所は、自ら資源を少しずつ作り上げていく。

ということが、確たる成功のための

一番の近道と言えるのではないでしょうか。

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