工事現場の会話を聞いて感じたこと

町中を歩いていたところ、

ふと、工事現場の職人の

会話が聞こえてきました。

 

その会話の内容は以下のようなものです。

 

「早く〇〇持ってこい!」

「なんで分かんないんだ!」

 

当事者同士の関係性が

分からないので、

 

どういった原因でこのような

会話になっているのか分かりませんが、

 

一つ感じたこととして、

「一方通行のコミュニケーションだな」

と強く感じました。

 

昔は、弟子は師匠の背中を見て育つ。

 

などと言われてきましたが、

 

相手への愛情もなく、

一方的に言いつけることで、

全ての人が成長するはずがありません。

 

そして何より、

一方的に話をしている職人自体が、

「弟子の育成を通じた自らの成長の機会。」

 

を放棄しているのではないかと

感じました。

 

そもそも、仕事というのは

相手があって初めて成立するもの。

 

自分よがりになって良いことなど、

一つもないのです。

 

一方的なコミュニケーションになっていないか、

しっかりと自分を見つめなおすことが

大切なのだと改めて感じたのでした。

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