本日のおススメには、理由も添えて

先日、

友人からある映画を

勧めて貰いました。

 

とにかく面白い。

一回見てみて。

 

という形で説得されたのですが、

正直なところ、

それではあまり見る気が湧かないですよね。

 

人が何か行動をするには、

「誘因」

が必要と言われています。

 

映画であれば、

「楽しそう」、

と思わせないといけない

ということですね。

 

ただ、

感覚として「面白かった」

というものは、

 

相手に対して説明するのが

難しいと感じています。

 

だからこそ、

「とにかく面白い」

という勧め方になるのでしょう。

 

しかし、相手を動かすには、

相手の気持ちを動かさないと

いけません。

 

だからこそ、今回は、映画や本など、

あなたが「面白い」と思ったものに対し、

 

なぜ面白いと思ったのか。という理由を

考えるクセを付けること、

をおススメしようと思います。

 

例えば、私は最近黒澤明監督の

「生きる」

という映画を見ました。

 

何も考えないで感想を伝えると、

「傑作でした。

一度は見てみるべきでしょう。」

 

と言ってしまいそうですが、

それでは見る気が起きないですよね。

 

少し考え、

この映画の魅力を完結に伝えると、

 

「残りの人生が短いことを知った主人公が、

模索しながら生きる意味を探し続ける物語。」

 

であり、

 

「一日一日をなぜ生きるのか。どうやって生きるのか。

この問いに対する答えを考えるきっかけが得られる」

 

という点が魅力です。

 

「つまり、

映画を見るだけで、あなたの一日の密度が

全く変わるかもしれないのです。」

 

と言われると、少しは見てみたいと思って

貰えるでしょうか?

 

面白い理由。これを考えるクセを付けると、

他人とのコミュニケーションがどんどん

円滑になるかもしれません。

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