パーソルキャリアの転職広告を見て感じること

「条件は今より良い会社、以上」

 

という広告、見たことがある方も

多いのではないでしょうか?

 

これは、パーソルキャリア

(元インテリジェンス)という会社が

出している広告です。

 

この広告を見て、

どのように思われるでしょうか?

 

巷では賛否両論あるようですが、

 

「会社をして収益を上げる。」

 

という意味では、成功している広告

ではないかと考えています。

 

なぜ成功していると言えるのか

と言うと、

 

「転職によって、得るものしかないことを

伝えているから(失うものがないから)」

 

と考えています。

 

人というのは、どうしても

「得ることによる喜び」よりも

「失うことによる恐怖」

が勝ります。

 

転職する際、給料が下がるということに

対して抵抗がある方はとても

多いと思います。

 

だからこそ、

パーソルキャリアの広告は、

「得るもの」だけを全面的に

押し出した広告に

なっているのでしょう。

 

しかし、何も努力をせずに

(現実を直視することなく)

 

「良い条件の会社に行きたい!」

と言ったとしても、

 

企業側からすれば

「で、あなたは一体何ができるのですか?」

 

ということになってしまうでしょう。

 

つまり、良い条件という点に

フォーカスするのではなく、

 

自分の今の価値がどれぐらいなのか。

という点に着目することが

重要なのです。

 

その上で、自分の力を客観的に

評価できるのであれば、

 

今より悪い条件になる部分が

あっても、受け入れることができるでしょう。

 

私自身、前の会社では身の丈に合わない

給料を頂いてきました(汗)

 

しかし、給料に見合った働きをするべく

頑張らないといけない!とは常に思っていました。

 

良い条件という「外部」に

目を向けるのではなく、

 

自分自身をしっかりと見つめることが、

人生を豊かにしていく上で

重要と言えるのではないでしょうか。

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