地方銀行の支店に行って感じたこと

昨日、とある地方銀行の

支店に行ってきました。

 

そのお店に入ると、

飛騨高山・黒部ダムなどの

観光ツアーに関する情報や、

 

地場の特産品に関する情報が

壁面に掲示されていました。

 

そして、

あまりにも掲示されている情報が

その地方一色なので、

 

その地方に対して妙な

親近感を感じてしまいました。

 

そんな気持ちの移り変わりを

感じながらふと思ったことが、

 

「これは、地方銀行に限った

ことではなく、会社や国といった

単位でも起こっている」

 

ということです。

 

 

その組織文化に染まっていない人

はちょっと違和感を感じるのですが、

中にいる人から見ると、

至って普通。

 

、ということが起こりえるということ

です。

 

 

ちょっと違う例ですが、

 

昔流行したホットペッパーは、

新規顧客開拓のため、行動指針を

まとめた文章を「お経」と名付けて

毎日社員がしゃべっていたようです。

 

お経として唱えた言葉が、

いつの間にか自分の行動指針になる

ということですね。

 

ここで重要なことは、私もあなたも、

少なからず所属するコミュニティの

影響を受けている。

ということを認識することではないかと

考えています。

 

自分の行動指針が、無意識に

決められてしまっている

かもしれねないのです。

 

そう考えると、結構恐ろしいですよね。

 

逆の考え方をすると、

意図的に新しいコミュニティに

属するようにすると、

新しい発見があったり、

自分を客観的に見れるように

なるかもしれない、と感じました。

 

組織の内側と外側、両面から見つめる

力を身につけると、物事を客観的に

見れるようになるのかな。と思いました。

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