テレビのスイッチが成功を遠ざける

家に帰ると、取りあえず

テレビの電源を入れる。

 

習慣になってしまっている

人も多いかもしれません。

 

テレビというのは、

24時間、興味を刺激する

内容を伝え続けてくれますので、

 

自分で何かを考えるより、

ずっと楽なことは事実です。

 

また、テレビというのは、

多くの情報を分かりやすく

整理してくれていますので、

 

新しい情報を取り込む。

という意味でも非常に有用と

言えるでしょう。

 

 

ただ、生きていくという意味においては、

テレビのスイッチを入れるというのは、

 

そのスイッチを入れるたびに、

人生において大切な道ではなく、

その隣にある脇道が見つかっていくようなイメージ

ではないか。

 

と思うようになりました。

 

 

人生を山登りに例えると、

山を登ってる間は

ずっとつらいですよね。

 

途中で、なんで自分は

山に登り始めたのだろう。

と思うかもしれません。

 

 

そんな時に、ケーブルカーが

見つかったとします。

 

ケーブルカーに乗ると、

簡単に山頂にたどりつく

ことができます。

 

この時、ケーブルカーに

乗りたいという誘惑が

あなたを襲うでしょう。

 

ただ、この時に考えたいことは、

「自分はケーブルカーに乗って

どうするのか?」

 

ということではないかと思います。

 

簡単に山頂にはたどり着いた。

 

しかし、だから何なのだろう?

 

と思うこともあるかもしれません。

 

 

そういった意味では、人生も

何を目指すかによって、

やるべきことが大きく変わってくる

のだと思います。

 

ただ、自らの足を使って山を登った

ということは、何事にも代えられない

経験になると言えるでしょう。

 

 

自分で山登りをしようと考えている方は、

ロープウェイのように楽な道にいざなう

テレビのスイッチを隠すと良いかもしれません。

 

 

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